シーズン情報

文化・文政風俗絵巻の行列

2011年9月28日 水曜日

文化・文政風俗絵巻の行列

 

「文化文政風俗行列絵巻の行列」が毎年11月23日 (勤労感謝の日)、中山道を練り歩きます。

130名前後の人々が、宿場役人・武士・浪人・鳥追い女・無宿・早駕籠・目明し・飛脚・虚無僧・女旅・男旅などに扮して、文化文政時代に中山道を歩いたであろう旅人の姿を再現します。
この行列は、昭和43年に妻籠宿の保存工事が始まったのを記念して、この年から行われるようになり、毎年11月23日の「勤労感謝の日」に実施されています。120名前後の人々が、宿場役人・武士・浪人・鳥追い女・三度笠・早かご・目明かし・飛脚・虚無僧・娘旅・男旅などに紛し、文化文政時代の宿場の風俗を再現します。
 当日は、午前10時30分に、宿場の北方にある南木曽町総合グラウンドを出発します。旧中山道を歩いて、正午には宿場の中心に至り、午後1時までは昼食の時間です。街道に面した板の間[妻籠では出居(でい)と呼びます]に腰かけて、輪っぱ弁当を広げる者、竹の皮に包んだ握り飯をほおばる者、あるいはキセルをふかす人などがいてそのさまは保存された町並みにマッチして、さながら「江戸時代」です。
 この昼食時間を利用して、地元の伝統芸能である「さいとろさし」や「妻籠陣屋太鼓」の演奏も披露されます。
 なお、この行事のメインになってきた「花嫁行列」は、仲人の先導で馬に乗った花嫁・長持ちと続き、カゴに乗った子供とともにアマチュア・カメラマンに人気があります。
 昼食を終わった行列は大妻籠地区まで行き、また宿場の中心まで戻ります。この時間を見計らって、収穫祝い(和智野神社)の餅まきが行われます。 この日が過ぎると、妻籠の宿場に静けさが戻るとともに本当に「旅を愛する人」のものとなります。

主催/(財)妻籠を愛する会
   風俗行列実行委員会 TEL0264-57-3513

 

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